こんばんは、マリです。
今回は、ゼクシィ恋結び登録方法の注意点と男性を惹きつける使い方テクニックを紹介します!
ゼクシィ恋結びの基本をおさらい
料金のこと
ゼクシィ恋結びを「やってみようかな」と思っている女性のために、ゼクシィ恋結びの登録方法の注意点を紹介します。
「登録なんて簡単でしょ?」「普通に登録するだけでしょ?」と甘く見ていると、失敗します。
せっかく始めたのに、イイ男をゲットできないどころか、要注意人物にハマってしまうことのないように、これから始める人は必ず最後まで読んでから登録してくださいね。
登録方法そのものは簡単ですが、ポイントを押さえておかないと彼氏は作れないんです。
まず第一に、料金について紹介します。
ゼクシィ恋結びの料金は、無料です。
男性はお金がかかりますが、女性はかかりません。
女って得ですよね。
しかし細かいことを言えば、「年齢確認」のために手数料がかかります。
ですが、手数料といってもたったの108円。
これくらいは文句を言わないでくださいね(笑)
これから楽しくてドキドキの出会いがたくさん待ってるんですから、年齢を確認したところでさくっと次に進みましょう。
ちなみに、ゼクシィ恋結びの料金はゼロと言いましたが、女が得するのはそれだけではありません。
実際に男性と出会った後の「デート代」もタダです(笑)
今までたくさんの男性と出会ってデートしてきました。
カジュアルなレストランから、高級なレストランまでお相手によってデートで連れて行ってくれる場所も様々。
ですが、全ての男性に共通するのが「奢ってくれる」ということ。
女性の側からすれば、必ずしも奢ってもらうことを期待しているわけではないのですが、見事にみなさん奢ってくれます。
素敵なデートを毎回楽しんで、男性を選べるんですから、やらない方が理解できないですよね(笑)
早速、具体的な登録方法の注意点を紹介していきます。
繰り返しになりますが、登録方法を間違えると彼氏は絶対できませんからね!
女性の登録方法はこんな流れ
ゼクシィ恋結びに今から初めて登録する女性のために、全体の流れをざっと解説します。
登録方法の流れは、まず最初にフェイスブックのメールアドレスとパスワードを使ってゼクシィ恋結びに登録することから始まります。
ゼクシィ恋結びのアプリをダウンロードして、フェイスブックにログインする時に使っているメールアドレスとパスワードを入力すれば登録が完了します。
簡単ですよね(笑)
先に言っておきますが、そもそも、フェイスブックをやっていない人は、ゼクシィ恋結びをやる前にフェイスブックを始めなければいけません。
もしもフェイスブックを持っていないなら、フェイスブックに登録し、友達を10人以上増やしてからゼクシィ恋結びをダウンロードしてください。
ちなみに、ゼクシィ恋結びにそっくりな偽物の詐欺アプリもあるので、騙されないようにご注意を。
この記事の一番最後に、公式アプリのリンクを載せておきますので、必ずそこからダウンロードしてくださいね。
騙されて詐欺被害に遭う女性、本当に多いんです。
さて、ゼクシィ恋結びのアプリをダウンロードして登録が完了したら、次はプロフィールの作成です。
プロフィールはとても重要なので、この記事の後半で詳しく解説しますね。
プロフィールが完成したら、待つのみです(笑)
「どんな男性がいるのかな?」「イケメンはいるかな?」と探してみたい気持ちはわかりますが、その必要はありません。
なぜなら、プロフィールの登録が完了した瞬間から「いいね!」が殺到するからです(笑)
プロフィールの作り方さえ間違えなければ、本当に殺到します。
女性なら、誰でもモテます(笑)
繰り返しになりますが、プロフィールの作り方、登録方法は後半で詳しく解説しますね。
そして、プロフィールを作り終わり、しばらくすると、「いいね!」がどんどん届きます。
次にあなたがすべきことは、「選別作業」です(笑)
「いいね!」してくれた男性のプロフィールを見て、マッチングする相手を選びます。
男性の自己紹介文をじっくり読んで選ぶもよし、顔で選ぶもよし、趣味や職業、年収で選ぶもよし、選ぶ基準はあなたの自由です。
但し、あまり時間をかけすぎずにサクサク選んでいくこと。
なにせ男性の数が多いので、どんどん選別していかないと処理しきれなくなるんです(笑)
そして、お気に入りの相手が見つかったら「いいね!ありがとう」をしてください。
これで、マッチング成立です。
お相手とメッセージのやり取りをして、「会ってみたい」と思ったらデートをしてください。
これがゼクシィ恋結びに登録してから、デートするまでの全体の流れです。
ここまでの流れの中で、やはり一番大切なポイントがプロフィール作成です。
それでは、あなたに彼氏ができるか、できないかを左右する、プロフィール作成について紹介しましょう。
一番大事なのはプロフィール
ゼクシィ恋結びでまともな彼氏を作るために、一番大切なのはプロフィールです。
プロフィールがイマイチだと、イマイチな男性しか寄ってきません(笑)
でも、ゼクシィ恋結びのようなマッチングアプリ自体が初めての人の場合、どういうプロフィールを書いたらいいのか分かりませんようね。
でもご安心ください。
男性の反応抜群のプロフィールを作るためのポイントをお教えします(笑)
ゼクシィ恋結びに登録するのが初めてという人はもちろん、やってみたけど出会えなかったという挫折した女性も、もう一度トライしてみてください。
イイ男が釣れることを、お約束します。
本当に反応が変わりますよ!
婚活は一秒で決まる
男は顔しか見ていないという事実
婚活は一秒で決まります。
婚活に限らず、恋活でも同じ。
男性は、顔しか見ていないんです。
残念ながら、これが事実です。
マッチングアプリの中でも、ゼクシィ恋結びのように会員が多い人気マッチングアプリの場合、ライバルとなる女性も大勢います。
言うまでもありませんが、あなたよりも可愛い女性や美人の女性は山ほどいるんです。
なので、顔出しは必須です。
「顔に自信ないから」「ブスだから」と遠慮していては始まりません。
スルーされて終わりです。
スルーされるということは、プロフィールすら読んでもらえずに、あなたの存在すら知られずに終わってしまうということを意味します。
出会いを求めてゼクシィ恋結びに登録したのに、スルーされたら意味ないですよね。
なので、どんなに顔に自信のない人でも、顔出しをしないとスルーされるということを押さえておいてください。
但し、安心してください。
男性は女性を顔で判断すると書きましたが、それは見た目を評価しているのではありません。
もっと分かりやすく言えば、可愛い女性や、美人の女性を探しているのではないんです。
男性は、顔で選びたい生き物なんです。
つまり、世間一般的に言われる「可愛い」「美人」に該当しなくても、その男性から見て「タイプの顔」であることが重要なんです。
男という生き物は、「可愛い」「美人」ではなく、「タイプの顔」を求めています。
はっきり言ってしまえば、「タイプの顔」の相手に、興奮するのが男という生き物なんです。
自分をアピールする場はプロフィールのみ
当たり前に聞こえるかもしれませんが、あなた自身をアピールする場はプロフィールしかありません。
写真と自己紹介文だけで、他の女性と比較されるんです。
マッチングアプリで男性から「いいね!」をもらうためにプロフィールが重要なことはあなたも理解していると思いますが、だからこそ、自己紹介文を書くときには注意が必要です。
なぜなら、やる気がある人ほど、自己主張をしすぎてしまうからです。
これまで数々の男性のプロフィールを見てきましたが、痛い人が多いこと(笑)
そんな痛い男性に共通するのが、やはり自己主張のしすぎなんです。
自己紹介文を書くときのポイントは、自己主張をしないこと。
なぜなら、あなたのことを自己紹介文の中に書いておかなくても、お互いに興味を持ったお相手と、メッセージのやり取りの中で深めていけばいいんです。
なにも、自己紹介文の中に、あなたの主張を詰め込む必要がないのは、それが理由です。
自己紹介文の中にあなたの主張を書くということは、男性の側から見ると「めんどくさい女」に見えるんです。
だって、そうじゃありませんか?
想像してみてください。
あなたが、これから合コンに誘われていると仮定します。
合コンの場にどんな男性が来るのか知らないのに、相手の方から、「こんな女性が好みです」「こんな相手を探してます」と一方的な主張をされたら、その合コンに行く気がなくなりませんか?
ちょっと極端な例え話ですが、マッチングアプリでも同じ。
まだマッチングしてもいない相手に対して自分の好みや希望を一方的に主張するのは「めんどくさい女」にしか見られないんです。
では、逆にどんな自己紹介文が好まれると思いますか?
答えは簡単。
マッチングアプリに「慣れていない」という点をアピールするだけでいいんです。
具体的な例文は、この記事の後半で紹介しますのでご安心を。
まとめると、自己紹介文に書くべきことはあなたの主張を長々と書くのではなく、マッチングアプリの「初心者」であるということを匂わせる言葉を入れるということ。
慣れている女性よりも、不慣れな女性でなければモテないんです。
では、なぜ慣れている女性はモテなくて、不慣れな女性がモテるんでしょうか?
その答えもしっかり説明します(笑)
隙がない女はモテない
慣れている女性はモテなくて、不慣れな女性がモテる理由。
それは、隙がない女はモテないからです。
逆に言えば、ほんの少し隙を見せるだけでモテモテになります。
それがマッチングアプリというものです。
では、マッチングアプリで言う「隙」とはなんでしょうか。
それは、男性から見て、「すぐ会えそうな女」ということを意味します。
はっきり言いますが、男性は「会える女性」を探しています。
逆に言えば、「会えなさそうな女性」「会うのに時間がかかりそうな女性」は、スルーされます。
わざわざ時間と手間をかけて、口説いてはもらえません。
「女余り」と言われる今の時代は、そんなに甘くないんです。
具体的な例文は、この記事の後半で紹介します。
逆に、絶対に書いてはいけないのが、「じっくりメッセージのやり取りをしてから。」というような文言。
これを書いてしまうと、「めんどくさそうだな」「会うのに時間がかかりそうだな」と思われて、絶対に「いいね!」はもらえません。
男性を惹きつける3大条件
顔写真が命
プロフィールの中でも、顔写真が一番大切です。
そして、顔を出すことも大切ですが、もっと大切なのは「どんな写真であるか」ということ。
一番やってはいけないのが、「自宅」での自撮りです。
その理由は、自分で思っている以上に「暗い」から。
自宅で撮った自撮りは部屋が暗いということと、「自撮り」という行動そのものが暗いということ(笑)
モデルさんならともかく、一般人がどんなにキメ顔をしても、男性から見たら「痛い」としか見てもらえないんです。
では、どんな写真が正解だと思いますか?
正解は、「友達に撮ってもらった写真」です。
おしゃれなカフェやレストランで、友達に撮ってもらった写真が最適。
それが一番嫌味のない笑顔ですし、友達と有意義な休日を過ごしているというリア充アピールも兼ねているからです。
マッチングアプリ用の写真を自宅で自撮りしている人って、「友達が少なそう」と思われても仕方ないですよね。
少なくとも、友達に撮ってもらったような賑やかな写真を持ってない人って、ちょっとヤバイですから。
だから、手抜きせずに、人に撮ってもらった写真を探すことを強くおすすめします。
そしてサブ写真には、「体型」がわかる写真を登録すること。
男性は、顔と同じくらい、体型を気にします。
顔と体型で女性を選んでいると言っても過言ではないほど。
失礼な話ですが、これが現実です(笑)
繰り返しになりますが、顔出しすると言っても、「可愛い」「美人」でなければいけないということではありませんし、体型を見られると言っても、モデルさんのような体型を求められているわけでもありません。
男という生き物は、「自分のタイプ」に当てはまる女性を探しているんです。
これもまた現実です(笑)
アピールは最小限に
真面目に婚活をしている女性ほど、気をつけて欲しいことがあります。
それは、その「真面目さ」を出してはいけないということ。
真剣であればあるほど、「真剣にお付き合いしたい」「結婚を考えたい」と主張してしまいがちですが、それは絶対にNGです。
はっきり言いますが、男性は「結婚」を求めていません。
男性は「まずは会える相手」を求めています。
まずは会える相手とデートをしてみて、タイプの相手だったら、恋愛対象という道が開け、その先に結婚があるんです。
女性とは、入り口がまったく違うんです。
なので、女性側が最初から「結婚」の意思を出してしまうと、「重い女」と思われて終わり。
スルーされ、デートすらできません。
マッチングアプリでは、絶対に結婚の話を出してはいけません。
結婚が最終目標であっても、まずは軽いノリで飲みに行くことを目指してくださいね。
婚活は早い者勝ち
ゼクシィ恋結びの登録で、プロフィールが大切だと強調してきましたが、もっともっと大切なことがあります。
それは、「イイ男は早い者勝ち」ということ。
確かに、ゼクシィ恋結びにイイ男はたくさんいます。
見た目も中身も、ハイスペックな男性が本当にたくさんいますし、実際に、そんな男性からどんどん口説かれます。
ですが、忘れてはいけないことは、あなた以外にも男を探している女性が山ほどいるということ。
あなたが今この記事を読んでいる瞬間に、イケメンとマッチングしてデートの約束をゲットしている勝者がいるんです。
だから、いい意味で焦らなくてはいけません。
この記事の最後まで見逃さずに読んだら、すぐにダウンロードして、登録することをおすすめします。
あなたが付き合うはずだった「イイ男」「まともな男」を、他の女性に盗られるなんて悔しいですよね。
そうならないためには、早い者勝ちであるということを忘れないでください。
男性がメロメロになる例文を教えます
男性は女性と遊びたがっている
はっきり言いますが、マッチングアプリで女性を探している男性というのは、結婚相手というよりも、遊び相手を求めています。
これは悪い意味ではなく、「とりあえず会ってみたい」「お酒を飲みながら話をしたい」という男性の本能です。
女性とは真逆なんです。
なので、そんな男性の求める理想に合うように、自己紹介文も工夫しなければいけません。
男性が喜ぶ言葉とは、ずばり「すぐ会える」ということ。
つまり、「いい人がいたらすぐにでも会ってみたい」という積極性も表現しなければいけません。
その積極性を表現する具体的な例文としては、「仕事帰りにふらっと飲みに行けたら嬉しいです。」というような感じです。
この一言を入れるだけで、男性の反応が激変します(笑)
男性が追いかけたくなる女性の一言
「すぐに飲みに行く気がある」ということだけをアピールすると、それはただの「軽い女」になってしまいます。
なので、「気軽にふらっと飲みに行きたい」と言いつつも、マッチングアプリの初心者であるという点も同時にアピールしなければいけません。
例えば、具体的な例文としては「一ヶ月だけのつもりで始めてみました。」という一言。
「つい最近始めたばかり」という文言で、マッチングアプリの常連ではないというアピール。
「一ヶ月だけ」という文言で、このタイミングを逃すと消えてしまうという期間限定感を表現しています。
男というのは単純なもので、今口説かなければチャンスがないと思うと、必死に口説いてくれるものです(笑)
重い女より軽い女がモテる
重い女より軽い女がモテるというのは、言うまでもありません。
それはマッチングした後の会話でも同じこと。
つまり、マッチングした後にメッセージのやり取りを始めたら、なるべく早めに「会ってもいい」という意思を伝えなければ、せっかくマッチングした相手に切られてしまいます。
繰り返しになりますが、相手も暇ではないんです。
男性は、複数の女性を相手に同時進行で口説いています。
それ自体は、決して悪いことではありません。
女性も同じですから(笑)
でも、だからこそ、早めに話を進めなければ、「めんどくさい女」「会えない女」になってしまうんです。
女性の方から飲みに誘うのはやりすぎですが、少なくとも、男性から「飲みに行きませんか?」と誘われたら、断ってはいけません。
できれば、マッチングした当日にデートの話まで進むのがベストです。
繰り返しになりますが、ライバルの存在を忘れてはいけません。
あなたがもし「この人いいな」「会ってみてもいいかも」と思ったとしても、あなたよりも積極的な女性がいたら、すぐに盗られてしまうんですから。
社会人アラサー女の現実
まずデートしないと何もはじまらない
この記事の中で、男性というのは「まず会いたい」「とりあえずデートしたい」という生き物だと書きました。
これが事実です。
でも、だからと言って、男性が「遊び目的」とか「ヤリモク」と決めつけるのは間違いです。
「まず会いたい」「とりあえずデートしたい」という考えは、理にかなっています。
なぜなら、まずデートしないと何もはじまらないから。
もっと具体的に言えば、人間、会って会話をしなければ、どんな人なのか見分けることなんてできないんです。
どんなにじっくり時間をかけて吟味しても、会った瞬間にNGなケースもあります。
逆に、相手のことをなにも知らずに会っても、会った瞬間に「この人好きかも」「相性が合うかも」と感じることがあります。
最初から、相手のことを結婚相手として見てはいけません。
まずは恋人として、もっと言えば、よい男友達を作るくらいの気持ちでスタートするのが、結果的に結婚への近道です。
結婚願望がある男なんていない
男性に結婚願望はありません(笑)
「女友達が欲しい」「飲み友達を作りたい」というのが男性の本音です。
なので、それを否定してはいけません。
繰り返しになりますが、結婚は後回しにしなければいけません。
後回しにすることが、結婚への近道なんです。
ここが一番大事なポイントです。
まずは、「女友達が欲しい」「飲み友達を作りたい」という男性の願望に乗っかること(笑)
男性は実際にデートをしてみて、「この子いいな」「タイプだな」と思えば、必死に口説いてくれます。
こっちが努力をしなくても、本当に必死に口説いてくれます。
そうすれば、もうあなたが「選ぶ側」になったも同然。
口説いてくる男の中から、結婚相手として相応しい相手を選べばいいんです。
同時に口説いてくる男性の中から、本命を選ぶって、一番楽しい時ですよ(笑)
イイ男はすぐ盗られる
ゼクシィ恋結びには、イイ男がたくさんいます。
日常生活では絶対に出会わないような、素敵な男性との出会いがあります。
でも、出会いが溢れているゼクシィ恋結びのような場であっても、幸せになれる人と、なれない人がいます。
その違いはなんだと思いますか?
答えは、タイミング。
今目の前に、見た目も中身もあなたのタイプにぴったりの相手がいるのに、その相手をゲットしなければ他の女性に盗られてしまうんです。
もし彼氏がいない独り身の女性なら、一ヶ月だけでも試してみる価値があると思いますが、あなたはどうですか?
独り身で寂しく年をとっていくよりも、ラブラブのデートを楽しみたいですよね。